全国でロードサイドに展開する大手小売業チェーンに就職しました。入ってびっくりしたのは、書面に書いてある就業規則と現場は全然違うこと。朝は八時に出社で、休憩は昼二〇分、夕方一〇分だけ。夜は残業代がつくのは一時間だけで、あとはすべてサービス残業です。店長は完全な体育会系で、理不尽な教育、部活みたいな朝礼、もう体力的にも精神的にも追い詰められ、入社一ヵ月で五キロも痩せちゃいましたよ(笑)。入って間もなく
皆で頑張っているのが楽しい... の続きを読む
かつて学校と企業との関係においては学校が学生・生徒に基礎的な知識を身につけさせれば、企業側が職業に必要な専門的知識・技能について企業内の教育・訓練で育成する、という役割分担があった。従業員確保が優先されたこともあり、「大学から社会・職業への移行をめぐる問題」はこれほど騒がれることはなかった。しかし、グローバル競争の激化などにより、企業が人材育成を行う余裕を失ってきたことによって問題が顕在化してきた
有力大学の学生に絞る「ターゲット採用」の動き... の続きを読む
飲食店のホールスタッフは、ユーザーの立場から見ている範囲では、注文をとって料理を運んでいるようにしか見えないかもしれない。しかし、正規社員として入社した場合には近い将来店長になることを期待されるので、店舗の売り上げを拡大するためのさまざまな工夫や、非正規社員のマネジメントが求められるし、さらにその上のスーパーバイザー・地区マネージャー等に昇進すれば、店舗開発や販売促進戦略の立案なども視野に入ってく
ひとりが2つ3つ受講した後に進路を決めてもかまわな... の続きを読む
雇用に関してはその流動化や外部化を強化する方向への制度変更、報酬や昇進に関しては、個人ごとの業績の評価に基づく方向への制度変更であるとみなしてよい。もちろんこれらはコストの削減だけを目的としたものではない。専門職制のように、パフォーマンスの向上が目的とされ、あるいは業績給や年俸制のように、コストの削減が同時にパフォーマンスの向上につながることが意図されている。すなわち、個人ごとの業績に基づく賃金制
現在の制度変更は、日本型雇用システムの否定になるの... の続きを読む
会社を超える横の人間関係をあまり持っていない若い人の場合は、早めに人材紹介会社のコンサルタントに相談するのがいい。また、数百人規模以上の会社が倒産する場合は、必然的に同類の人材が一斉に求職活動に走ることになるので、転職活動を早く始めたか否かで、転職の容易さが大幅に変わることがある。山一証券のケースでは、退職金が支払われることが確実であり、しかし、一方では、自己都合で辞めた場合には退職金が大幅に減額
人材紹介会社のコンサルに相談... の続きを読む